ZIL5で日本最北端を旅する(その1)

ZILで旅行
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9泊10日、ZIL5で北海道の日本最北端を旅してきた。

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1日目 2020年7月17日(金)

朝8:50に自宅を出発。

道の駅「新潟ふるさと村」で車中泊を予定。

翌日の昼12:00に新潟フェリーターミナルから出港予定の新日本海フェリーを予約していた。

北陸自動車道を利用すれば、18日午前0時過ぎに自宅を出発して、通常料金7,030円のところをETC割引で4,920円/5時間で行ける計算もしていたが、今回は、節約を兼ねて、のんびりと海岸線沿いの下道を走り、前泊することにした。

高速道路を利用しない理由は、節約だけでは無い。

糸魚川から新潟までの日本海夕日ラインと呼ばれる絶景ロードを走る楽しみがあったからだ。

昼頃には親不知・子不知の断崖絶壁を走る国道8号線を「よくこんな所に道を通したものだ」と感心しながら通過。

道幅が狭く、アップ・ダウンがキツイ上に、断崖絶壁の岩山を無理やりくり抜いて道を通した感が強く、スリル満点の国道だ。

所々で実施されていた補修工事の様子を見て、「きっと維持するのも大変なんだろうな」などと考えながら、恐る恐る走り抜けたところで、道の駅「親不知ピアパーク」に到着。

ここで昼食休憩を取った。

道の駅「親知らずピアパーク」の海岸からの遠景

昼食を済ませ、海岸でクーちゃんを解放してしばらく自由に遊ばせてから、再び新潟に向けて走り出した。

糸魚川市を抜け、上越市を抜け、2時間ほど走ったところで柏崎の「恋人岬」に寄り道した。

柏崎恋人岬
日本海フィッシャーマンズケープの恋人岬は、カモメが空を舞い、青く澄んだ空と日本海に囲まれた断崖の岬です。

結構人気がある柏崎の観光スポットらしいが、国道からの入り口が少し分かり難くいので要注意だ。

この時も、うっかり入り口を通り過ぎてしまい、Uターンしている。

入り口から駐車場までの道案内が不親切で、道なりに坂を上がって行くと行き止まりで、その行き止まりスペースに適当に車を止めた。

そこから遊歩道の案内看板を見つけて15分ほど遊歩道を降ったところで「恋人岬」に到着することが出来た。

柏崎「恋人岬」

遊歩道は、クーちゃんの散歩には丁度良いコースで景色もそれなりに楽しむことが出来た。

ここから見る夕景は、チャンスがあれば是非見たいと思ったが、ここで日が沈むのを待つわけにも行かないので、そこそこに切り上げて新潟を目指して出発した。

柏崎から国道352号線を経由して国道402号線に入り、しばらく走ったところで、かつては「越後七浦有料道路」と呼ばれる有料道路だったが、現在は「越後七浦シーサイドライン」と名称を変えて無料開放された絶景ロードをドライブするのを楽しみにしていた。

越後七浦シーサイドライン
柏崎市と新潟市を海岸沿いに結ぶ国道402号のうち、長岡市寺泊町野積浜から新潟市西蒲区角田浜(角田峠)までの延長13.9kmの間を越後七浦シーサイドラインと呼んでいます。海岸沿いの断崖を抜けるルートは当初は「越後七浦有料道路」だったもので、佐渡を眺める絶景の観光ルートとしても貴重な存在になっています。

予定通り、18:00を少し回った頃「越後七浦シーサイドライン」をドライブすることが出来た。

天気は快晴。遠くに佐渡島が浮かぶ。

所々にある道路脇の駐車スペースには、沈む夕陽を眺めにきていると思われる地元の車で埋まっていた。

たまたま、ガラ空きの駐車スペースを見つけられたので、自分たちも車を止めて、沈む夕陽を眺めて行くことにした。

佐渡島に沈む夕陽も、なかなかオツなものだった。

日の入り時刻19:05を過ぎたところで、本日の最終目的地である道の駅「新潟ふるさと村」に向けて出発した。

20:00を過ぎたところで、道の駅「新潟ふるさと村」に到着。

新潟ふるさと村-新潟県の観光と物産のプレゼンテーション施設
新潟県観光情報、歴史を体感、名産品・特産品・お土産の購入、レストラン街で郷土料理をお楽しみ頂けます

街中にある道の駅で、駐車場も広く、既に車中泊と思われる車が何台か止まっていたので、その近くを避けて、トイレ近くのガラ空きスペースに車を止め、道の駅のすぐ目の前にある居酒屋「炭焼酒場 虎二」に向かった。ここで晩酌しようと決めていた店だ。

炭焼酒場 虎二
アットホームな居酒屋 備長炭で焼く焼鳥 新鮮な刺身 美味しいラーメン

ネットの評判通り、店内の雰囲気は明るく、料理は何を頼んでも美味かった。

生ビールにハイボール、最後は店長オススメの冷酒を頂き、大満足の夜でした。

2日目 2020年7月18日(土)

翌朝、5:00に起床。

クーちゃんの散歩がてらに場内を散策。

道の駅「新潟ふるさと村」の様子

綺麗に整備された庭園を見つけた。

「ペットの立ち入りは禁止」と書かれている立て札を見つけたが、クーちゃんと散歩を楽しんだ後だったので、悪しからず。

ゆっくりと朝食を済ませてから、8:00を過ぎたところで、新潟フェリーターミナルに向けて出発した。

北海道小樽の到着予定が早朝4:30なので、慣れない土地で朝から開いているガソリンスタンドを探すのは大変だと考えていたので、途中で車の燃料を満タンに補給した。

9:00前には新潟フェリーターミナルに到着。

9:00過ぎ、ターミナルの営業窓口が開いたので、乗船手続きを済ませた。

待機場に車を回してから、ターミナル内の土産店を覗いたり、乗船口を確認したりして時間を潰した。

11:00に乗船が開始。

カミさんはターミナル内の乗船口から、先に歩いて乗船していたので、車の待機場で乗船の順番を待っていると、部屋の窓からカミさんが手を降っているのが見えた。

船は予定通り12:00に出航した。

およそ16時間半の船旅だ。

自分たちの部屋を確認してから、何はともあれ、まずは、レストランでランチと生ビール?を頂いてから、甲板に出て海原の景色を楽しんだ。

船内を探索しながら、一旦、部屋に戻り、自分は昼寝した。

夕方になり、食事前に風呂に入った。

レストランで夕食を済ませてから部屋に戻り、テレビを見て時間を潰しているうちに寝入ってしまい、翌朝2:00に目覚めるまで一度も起きることはなかった。

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