ZIL5で西日本を旅する(その6)

ZILで旅行
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25日(木)

6:50 朝食はパンとスープ。

この日は、世界遺産の「厳島神社」を観光する予定だ。

錦帯橋からフェリー乗り場までは車で40分ほど。観光客が押し寄せる前に、ゆっくりと観光したかったが、少し出遅れてしまった。

8:40 フェリー乗り場の駐車場に到着

宮島口駐車場に駐車しようとしていたら、係のおじさんが「隣の駐車場の方が安いよ」と声を掛けてくれたので、御礼を言ってから勧められた駐車場に移動した。

それがこちら。佐久間海産駐車場(500円) 

まだ駐車場はガラガラで、係から指示された場所に駐車をした。

駐車場からフェリー乗り場までは、歩いて数分の距離だ。

9:10 JR宮島フェリーで出航

この時間だと、観光客もまばらで少ない。乗船時間は10分ほど。

船上からシンボルの大鳥居を探したが、この日は、改修中で全体がネットで覆われている状態だった。

大鳥居は修理中で残念だったが、厳島神社をゆっくりと観光することが出来ました。

宮島ロープウェイで弥山に登ろうと紅葉谷駅を目指して歩いたが、これが結構な距離たっだ。

途中の公園では桜が満開。

島では鹿が自由に歩き回っていた。奈良の鹿より大人しくて行儀が良かったように思う。

ようやくロープウェイ乗り場に到着してチケットを購入し、いざゴンドラに乗ろうとしたところで、ペット持ち込みはダメだと言われてしまった。「ゲージに入れて行くので、それでもダメか」と交渉したが、許可してもらえなかった。

仕方なく、払い戻しをしてもらい、弥山に登るのを諦めることにした。

宮島ロープウェー
宮島・弥山・日本三景・世界文化遺産/広島観光開発株式会社

厳島神社ではゲージに入れて一緒に歩くことが出来た。これまで色々な観光地でゴンドラやリフトに乗ってきたが、ペット同伴を断られたことは一度もなかったのに、とても残念だった。

昼近くになり、観光を終えてフェリーで宮島から戻った頃には、宮島行きフェリー乗り場は観光客でごった返していた。

昼食は、うえの「あなごめし」と決めていたので、店に直行。まだ12時前だったが、既に順番待ちで30分ほど待たされただろうか。

席に通され、特上「あなごめし」を注文。

「名物に美味いものなし」とよく言われるが、この「あなごめし」は絶品だった。

まるでうなぎを食べているような食感と味付け。

高いのか安いのか微妙なところだったが、大満足の「あなごめし」でした。

13:10 佐久間海産駐車場を出発。次の宿泊予定の道の駅「サンピコごうつ」に向かった

途中で、島根県江津市で美人の湯として知られる「有福温泉」に立ち寄ることにした。

ナビに従い、中国横断自動車道の旭ICを出てから有福温泉までは一般道を走ったが、これが最悪の県道50号田所国府線だった。

対向車が来たら絶対にスレ違い不可能な林道で、ZIL5の屋根を木の枝が擦る箇所が何箇所もあり、ガードレールもなく「幅寄せして脱輪したら谷底行き」という危険な箇所が延々と続いた。たまたまこの日は、1台もすれ違うことなく無事に走り抜けることが出来たのは、本当に運が良かった。

16:20 無事に有福温泉に到着した。

ホテルのような建物はなく、大正ロマン漂う小さな温泉町だったが、3つの外湯(御前湯、さつき湯、やよい湯)があり、この日は、一番人気の御前湯を選んだ。

有福温泉・御前湯|【公式】島根県石見(いわみ)の観光情報サイト|なつかしの国石見
細い石段の坂道が続く風情が、群馬県の伊香保温泉と似ていることから「山陰の伊香保」と呼ばれる有福温泉。そこの共同浴場の中でも1番人気なのが「御前湯」です。モダンな西洋建築風のレンガ造りになっている外観は、大正浪漫を思いっきり感じることができ…

道後温泉から長湯温泉と旅して来たが、その中ではこの御前湯が一番気に入った。

19:00 道の駅「サンピコごうつ」に到着。

昼に食べた「あなごめし」の腹持ちが良いのか、あまりお腹が減っていなかったので、あり合わせのものだけで食事を済ませた。

ビール、酎ハイ、ハイボールと一通り飲み干し、バンクベットで横になった途端に気を失った。

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