ZIL5で初めての旅行(2日目)吹割の滝〜いろは坂の下り

キャンピングカーで遊ぶ
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2日目は、道の駅白沢から、群馬県沼田市にある景勝地「吹割の滝」を観光してから「中禅寺湖」、「華厳の滝」と周り、いろは坂の下りを経由して、今夜の宿泊場所「道の駅 うつのみや ろまんちっく村」を目指した。

「吹割の滝」には、9時を少し過ぎた頃に到着した。名の知れた観光地なので、駐車場の混雑が心配だったが、ネットで下調べしてあった無料駐車場「滝の駅 吹割」の看板を直ぐに見つけることが出来た。

道路沿いの駐車スペースは既に一杯だったが、裏手にまわってみたところ、まだ、ガラガラで、好きな場所に余裕で駐車することが出来た。

なんせ、車両感覚にまだ慣れておらず、混み合った観光地の狭い駐車場は避けたいと思っていたので、観光地には朝一番に到着するようにしたのが功を奏した。

靴を履き替え、クーちゃんをショルダーバックに入れて一緒に「吹割の滝」に向かった。

「吹割の滝」は駐車場から10分も歩かない距離だが、遊歩道が渓谷沿いに整備されていたので歩いて来た。

「東洋のナイヤガラ」と呼ばれるだけあって見応え十分だ。

第一展望台から見えた滝の様子

遊歩道は、全長2kmでゆっくり歩いて1時間ほどの距離だ。結構、登り下りがキツイ未舗装の山道だったが、たまにすれ違う人の足元をみると、季節がらサンダル履きの人が目についたが、これは危険なのでやめた方がいい。キチンと足元を固めて歩くべきだろう。

キャンカーには11時頃に戻れたので、滞在時間は約2時間。

駐車場は既に満杯状態になっていた。一息入れてから、中禅寺湖を目指して出発した。

「吹割の滝」を後にして国道120号を走り出した途端に雨が降り出してきた。

1時間ほど走ると「中禅寺湖」に着くことが出来るが、どしゃ降りの雨で止む気配がない。仕方がないので、三本松園地の駐車場で昼食休憩をとって様子をみることにした。

三本松園地には三本松茶屋という人気の食事処があったが、三本松茶屋の揚げたてコロッケとレトルトパックのキーマカレーにパンを添えて、zilの車中で食べることにした。

雨は一向に止む気配がなく、昼食後にまったりと時間を潰していると、とたんに眠くなり、そのまま1時間ほど昼寝をしてしまった。

ここで、キャンピングカー の大きな問題点を見つけてしまった。

キャビンの居心地があまりに良過ぎて、一度、まったりしてしまうと、次の行動に移るのが非常に面倒になり、難しくなってしまうのだ。これは、とても厄介な問題ではあるが、どうにかして克服しなければならない問題である。

結局、雨が小降りになったものの、「中禅寺湖」と「華厳の滝」は、また、次の機会にということにして、一路、車中泊予定の「道の駅 うつのみや ろまんちっく村」に向うことにした。この時、既に時刻は14時を過ぎていた。

「中禅寺湖」と「華厳の滝」を素通りして、いよいよ、いろは坂の下りだ。

いろは坂は、下り専用と上り専用に道が別れていて、紅葉シーズンの大渋滞は有名だ。勾配のきついヘヤピンカーブが連続するので2ndギヤを多用して下りるが、それでもスピードが出過ぎてしまい、フットブレーキを目一杯踏み込んで十分に車速を落とさないとコーナーで車が前につんのめり転びそうになる。前輪タイヤとフットブレーキへの負担は相当なもので、万が一の整備不良は命取りになると感じた。前日の峠道で大分慣れていたつもりだったが、やはり、いろは坂は半端ない。助手席の家内も慣れてきたのか声を出すことはなかったが、後で聞くと、やはり怖かったと言っていた。

無事にいろは坂を下り、日光東照宮付近の渋滞を通り抜け、日光街道を「道の駅 うつのみや ろまんちっく村」に向かった。

道の駅に到着したのは、16時頃だったが、第1駐車場が満杯で入ることが出来ず、他の空いている駐車場で時間を潰した。17時を過ぎると第1駐車場の空きが出てきたので、車を移動して駐車する事が出来た。

「道の駅 うつのみや ろまんちっく村」の第1駐車場は24h利用出来るようになっているが、他の駐車場は21時までと制限されていた。しかも、第1駐車はそれほど広くなく、正確に数えてないが、30台ほどしか止められないのではないかと思う。

「道の駅 うつのみや ろまんちっく村」にも温泉施設が併設されているので、早速、温泉に浸かった。道の駅と温泉施設の併設は、車中泊には、最強の組み合わせだ。

風呂上がりに地ビールをグビッと戴く。

19時を過ぎた頃には、第1駐車場も空きが目立っていたが、翌朝には、ほぼ満杯状態だった。zilの両脇にも乗用車が止められてしまい、一晩中エンジンを掛けるので、うるさくて非常に迷惑したが、乗用車の装備では熱中症対策にクーラーしかないので仕方がないと諦めた。

その点、zil は、エンジンを止めても網戸付きのを全開にしてルーフベンチレータを使用すれば、エアコンは不要で、十分に涼しく快適に寝る事が出来た。

2日目の夜は、バンクベットではなく、リビングでテーブルはそのままでベッドメーキングして寝てみたが、家内と二人ならこれでも十分だ。横になってテレビが観れるし、深夜のトイレにも起きやすく、ベッドから落ちる心配もない。

隣の車のエンジン音が気になってなかなか寝付かれず、一晩中、熟睡が出来なかった。

これに懲りて、今後は、事前に駐車場の広さをしっかりと下調べして、狭い駐車場は出来るだけ避けて車中泊するようにしたいと思う。

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