使用した部品はこれだ。
塩ビパイプ（13A）の周辺部品を組合せて作成した。
これに、内径15mmホースの切れ端と異径（19mm→15mm）ホースの接続コネクターがあればOK。
全部で約３,０００円程だ。
ダンボール箱を使って取り付け方法を試してみたが、特に問題なさそうだった。
早速、4mmビスを通す下穴を電動ドリルで開けた。
下穴とはいえ、新車のボディに穴を開ける覚悟が出来るまで１週間掛かってしまったが、無事、穴を空けることが出来た。
DIYは若い頃から苦手で、大概、こういう時は、穴の位置がズレて取り付けが失敗することが多いが、今回は失敗なく取り付けることが出来てホッとした。
横から見るとこんな感じに赤いレバーが見える。
取り付けが完了して、早速、通水テストを実施。
水漏れもなく、大満足の仕上がり具合でした。
取り付けに使用した4mmビスの緩みが心配なので、小まめに点検するようにしたい。
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