秋の乗鞍岳を登る

一人登山
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先日、乗鞍岳にチャレンジをしてきた。3000m級の百名山でありながら、登山初心者でも気軽に登れる人気の山だ。白山、利尻山、谷川岳と3連続で途中リタイヤしていたので、今回は、何が何でも頂上を制覇したいと思い、乗鞍岳を選んだ。

2021年9月23日、ほおのき平駐車場で車中泊。翌朝、そこから標高2700mの畳平までシャトルバスで移動する。

畳平

シャトルバスは45分ほどで畳平に到着。

標高に体を慣らすために、ゆっくりと時間を掛けて身支度を整え、登山届けを記入して投函。

9:00、剣ヶ峰を目指して歩き出した。

歩き始めは砂利道の車道で、時折、工事車両が通るので、その度に道路脇に避ける必要があった。

20分ほど歩くと目指す頂上が見えて来た。頂上の剣ヶ峰まで標準タイムで90分とパンフレットに書いてある。この調子なら、今回は楽勝かも、と、この時は考えていたが、…甘かった。

車道は「肩の小屋」まで続いており、ここまで約40分。ここで小休止。

ここから、辛い登山道が始まる。視界が開けているので、一見、簡単そうに見えるが、標高差は約300mほど。岩だらけの登山道で足場を選びながら60分ほど登ることになり、体力不足の自分には非常に辛い試練だった。

頂上手前の最後のひと登り。

11:20、無事、頂上を制覇。

頂上は、6畳ほどのスペースしかなく、非常に混雑しているので、ゆっくり出来ない。

一息ついたところで、下山開始。

登山道は、初心者でも大丈夫と記されていたが、体力が衰えた63歳には、ギリギリだった。足場が悪く、バランスを崩して転びそうになることもしばしば。

今回、家内も同伴する予定だったが、靴擦れで足が痛いというので、畳平に置いて来て正解だった。

残念だが、家内の体力では無理出来なかったと思う。

13:15、畳平に無事帰還、家内と合流した。

丁度、帰りのシャトルバスの発車時間が近かったので、そのままバス停に並び、畳平を後にした。

14:30、ほおのき平駐車場に止めていたZILに戻り、遅い昼ごはんを食べた。

ほおのき平駐車場には、日帰り温泉施設や食堂が隣接されていたが、この日は、コロナの緊急事態宣言中で、どこも臨時休業。仕方なく、車で10分ほどの場所にある奥飛騨平湯温泉「ひらゆの森」に移動した。

奥飛騨温泉郷平湯温泉「ひらゆの森」大自然の中の露天風呂・宿泊・コテージ
【奥飛騨温泉郷平湯温泉「ひらゆの森」大自然の中の露天風呂・宿泊・コテージ】ひらゆの森は奥飛騨の温泉浴と森林浴の宿。15,000坪の広大な敷地に男女合わせて16ヶ所の露天風呂が点在。本館・合掌棟・離れコテージなどの宿泊等。さらに人気の飛騨牛料理も楽しめる森のレストラン「もみの木」。上高地や飛騨高山への観光にも便利です。

入浴料は大人600円。「源泉掛け流し」の平湯温泉で、しばし、まったり。

17:00、ガランと空いた「ほおのき平駐車場」に戻り、冷えたビール🍺をグビリ、グビリ。

この日は、そのまま車中泊。

翌朝、何やら外が騒がしいので目が覚めた。

車外に出て見ると、駐車場は満車状態。シャトルバスのバス停には大行列が出来ていた。

2021年9月25日土曜日、深夜に到着した人達で「ほおのき平駐車場」は溢れかえっていた。

朝8:00、昨夜のうちに決めていた次の目的地「宇津江48滝」を目指して出発した。

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