ZIL5で日本最北端を旅したい 〜 登山靴を新調する

一人登山
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今月、ZIL5で北海道旅行を計画しているが、こんな景色が目の前にあったら、「登ってみたい」と思うのは必然だろう。そして、これが、今回の旅のメインテーマだ。

礼文島から見る利尻富士

しかし、最後に登山したのが7年前、それ以来、運動らしい運動をしてこなかったので、今の自分の実力を確認しておく必要があった。

そこで、次のことを確認するために、先日、白山で練習登山にチャレンジしてきた。

  • 7年前に比べて自分の体力と気力がどこまで落ちているか確認すること
  • 旅行用に購入したトレッキングシューズが登山で使えるか試すこと
  • 購入したストックの使い勝手と有効性を試すこと

そして、結果はというと、下山途中で足が壊れてしまい、大変な苦行になってしまったが、目的は十分に果たせたと思う。

体力と気力が7年前に比べて確実に衰えていることに加えて、岩だらけの登山道を、旅行用に購入したトレッキングシューズでは、足への負担が大き過ぎて、必要以上に体力を消耗してしまうことが判った。

旅行用に購入したトレッキングシューズでは、柔らか過ぎて、常に足の指先に力を入れて、体のバランスを保つ必要があり、少しでも気を抜くと足首を捻挫しそうになったり、足を滑らせて転びそうになったりで、必要以上に神経を尖らせながら、慎重に足運びを行う必要があったので、体全体に余計な力が入り、下山途中での足の故障や燃料ぎれに繋がったように思う。

万が一、「一人登山」で大怪我すれば、間違いなく命取りだ。

唯一、ストックだけは、衰えた体幹を補助する道具として非常に有効な道具であることを実感する事が出来た。

62才の衰弱した体力と気力を補うためには、登山靴は最重要アイテムだと確信した。

この結果を踏まえ、昨日、朝一番に、好日山荘に走り、登山靴を新調してきた。

対応して頂いた店員さんに薦めれた靴を数足履き比べて、その中から、時間を掛けて選んだのがこれだ。

7年前に履いていた登山靴とフィット感がまるで違う。これを履いていれば、もっと楽に、早く、歩けたかも。そして何より足が壊れることを防げていたと思う。

これを履き慣らす時間が取れそうになく、ぶっつけ本番になりそうなのが気掛かりだが、これから毎朝、犬の散歩を利用して少しでも履き慣らす努力はしようと思う。

それと、練習登山で試したストックはこれだ。

カーボン製で重量200gしかなく、中国製だが、コストパフォーマンスは最強。

実際に使ってみたが、何も問題なかった。

後は、余裕を持った登山計画を作ることだ。

コースの下調べを十分に行い、今回の白山登山の苦行をイメージして、何度もシミュレーションしてみようと思う。

「一人登山」で何より大事なことは、絶対に無理をしないことだと思っている。

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